火口の風景。実際に目の前で見るとかなりの迫力である。時間が あれば火口に降りるツアーに参加してみたいものだが、今回はそこ まで時間がない。 |
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山頂より写真を撮る。ご覧のようにまるで雲の上で写真を撮っている 気分である。眼下の景色はご想像に任せますが、すばらしい物です。 |
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帰り道、前をダウンヒルの一行が走る。最後尾には自転車を積む 車が走っている。 |
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途中で見た風景。思わず車を停めてしまった。写真ではわかり づらいが、遠くに見える山がすごく神秘的に見える。まるでCGで 合成でもしたような、不思議な感覚で、手前の緑とのコントラスト に魅せられてしまった。 |
昼食を食べに入ったパイオニア・インのレストラン。左手に見える 老水夫の人形が有名。尚、ここでトイレをするには、ホテル側のトイレ を使用し、クォーター(25セント)硬貨が必要。 |
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ここで食べたニューヨークスタイルのステーキ。肉も分厚く、 トッピングのチーズはご覧の通り。とにかく、ダイナミック。 |
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食事の後は周囲の散策とショッピング。この町でそれぞれアロハを 買ったが、息子だけは「イヤ」と言ってとうとう買わなかった。 レストランでデザートを食べなかった息子は、町中で見つけたハー ゲンダッツを欲しがったので、一つ買うことにした。3ドルちょっとの 値段であったが、5ドル札が欲しかった僕は、財布から20ドル札を 出そうとして、その後ろにあった10ドル札に気がつき、内心(10ドル札 なんて持っていたっけ?)と思いながら差し出した。店員の男の子は 少々とまどった顔をしながらこっちを見る。足りないわけはないしと 思っていると、レジの中からおつりを出してきた。初めに90ドル、そう、 10ドル札ではなく、100ドル札だったのだ。そら、まあ、とまどうわなと 思いつつ、どこかで崩さないとと持ち歩いていた100ドル札を意図せず 崩してしまった。 |
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食事とショッピングが済むと一路、キヘイへ。とにかくどこを走って もすばらしい景色が広がる。海岸線の美しさは特筆もの。道路も 快適で、運転も苦にならない。 |
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マウイ・バニヤンに帰る前にスーパーマーケットにより食料品の調達。 そのスーパーの中で置いてあったバナナである。これ、自分の欲しい分 だけをちぎって買っている。そのため、ご覧のように様々な大きさの房が 残り、中には下にあるように1本だけのものもある。写真のおばさんは これから房を割るところ。 |
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解説はいらないですよね。見つけちゃったので思わず、撮っちゃ いました。 |
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夕食前の一泳ぎ。マウイの海はとことんきれいだ。3人とも大はしゃぎ である。もちろん、この後はホテルのプールへと移動しました。 |
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連れ合いが作った夕食。スーパーで買った肉は半端ではなかった。 |