被害者アンケートより
入会する前の説明会の時に途中解約でも手つかずのポイントは（５０ポイント単位で）すぐ返せるようにしてある、と念を押された。 ＊＊＊＊はホテルなど英会話スクール以外の事には手を広げていないので絶対つぶれないと言われた。
＊＊＊が倒産した時、スタッフの方に「＊＊＊は大丈夫ですか」と訪ねたら、社長は＊＊＊の現状を良く知っているからそんなことはないと確信を持って話されました。スタッフの方に責任は無いにしてもなんだか納得がいかない！！現在、私は＊＊＊には権利はないのではと思うのですが・・・。私は春に結婚し、授業を続けられなくなったので、父に権利を譲りました。今回は私にだけ連絡があり、今、授業を実際に受けていた父には、何の連絡も無いというのはどういうことでしょう？現在在籍している父にも連絡をして頂きたい。
入会する時、スタッフの方は「派手な宣伝はしません」と言っていた。余計な宣伝費を使うのであれば、みんなにもっとよりよい授業を受けてもらうといっていた。いまだに疑問である。雑誌等で広告をよくみかけたが？払い込んだお金はおそらく返らないとは思います。しかし、「破産すればすべてから逃げられる」と思わせるような開き直りは理解でき無い。
１１／２にクラスに出て１１／４の予約を入れて帰りました。まったくいつも通りで４日に来たときにはＣＬＯＳＥしていたので、なぜ前もって１１／２の時点で知らされなかったのか疑問です。今日は質問できませんでしたが、教師の方たち、スタッフの方たちは１１／２の時にもまったく廃業の事は知らなかったのか、疑問です。
このまま英会話の授業が終わったら、これまで習ってきた事も全て無駄になってしまうと思ったが、また同じ事が起こったらと思うと他のスクールへ通う気も起こらない。
出来るだけでかまいません。誠意を見せていただきたいと思います。
何でもいいからポイント分のお金を返して欲しい。事前の対応の悪さに腹が立つ。
残りポイントの残金額を返還して欲しい。計画的な倒産劇のような感じがしました。＊＊代表の誠意がなさ過ぎると思います。自己破産をするからと言って責任がなくなったわけではない。
人が信じられなくなりそうですね。
私は英語ではなく、仏語の受講生です。英語の自主レッスンが何らかの形で保証されたとしても、同様の措置が、仏語生徒に対しても取られるのか、不安です。
最初に授業料一括前払いで払っていたので、残りちょうど半分のポイントが残っていたので残念。でも、最近通っていなかったのでしょうがないかなって気もする。
正直言って憤っているというより実感が無くボーゼンとしています。私は、 ＊＊＊＊＊に申込金￥２７８２５−を払い込んだほんの３、４日後に新聞で知りました。他の生徒さんよりは被害額はかなり少ないだろうと思いますが、お金はお金ですので、ショックです。どうしても英会話が始めたくて、でもあまりお金に余裕がなかったので、リーズナブルな＊＊＊＊＊に決めたんです。入会金を夫に借りてまで、です。でも４０万円も振り込んだ人もいらっしゃるんですよね。高額を払い込まれた方へ、何らかの保証がされることを祈ってます。
・経営困難に陥った際に経営者としてすべきの規模の縮小や広告費用の節減などの企業努力が見られなかった。
・３分の１のポイントが残ったままで折角の英会話への情熱がそがれてしまった事に対してやはり納得がいかない。
９９年４月からワーキングホリデーでカナダに行きます。日本にいないので何も出来ないです。半分でもお金返して欲しいです。「被害者の会」発足、頑張って下さい。
お金は返ってこないとあきらめているが、自主レッスンが近い場所で行われるのを希望する。平成＊＊年１月に先生のストがあった時、すでに色々な問題があった事を知ればよかった。平成＊＊年８月末から９月にかけて、フロントの人が次々とやめていったので、何か不信だった。
来月３月に出産しますが、専業主婦なので、出来ることは手伝います。弁護士から破産に対する報告、本日＊＊＊＊での通知がいっさいきていないので不安です。こちらから生徒の会に E-mail等でアクセスするかも知れません。よろしくお願いします。どのような形で授業再開になるか分からないけれども、地域的に近いからとか、時々どうしても場所がないなどの時、自宅を提供してもいいです。先生がなくてもサークルという形で月１回とか月２回など集まって、only English 等してもいいのでは無いでしょうか。
８月上旬、留学から帰国後、執拗にチケットの購入を勧められた。「今なら５％ＯＦＦだから」と言われて買いました。しかし、その意志決定は「お盆までに」とかなり切迫した感じでありました。その時買ったチケットはまったく手つかずの状態です。最新の＊＊タイムスを読むと「あなたの成績がよいので割引します。」といくチケット購入の勧めもあったそうです。とにかく理由をつけて割引し、購入を勧めていた所から、随分前より経営が厳しく、しかもそれを日本人スタッフも承知であったと思われます。
９／１に入会して２５ポイント分購入。残り３ポイントで１０／３１に次の２５ポイント分を支払いました。１０／３０に倒産を決めたのなら、明らかに詐欺だと思います。このまま放置するのは許せません。また、レッスンはどうしても継続して欲しいです。
領収書の日付が不明確（支払日＊＊＊＊／１０／１８）。入学申請書に確認していない文書が記入されている。１０月中旬まで入金を催促された。
ひどすぎます。今、弟の大学入試の時期で、実は母には言えてません。母は私のためになるならとお金を出してくれたのに。
法的に何かいい方法があればいいのですが（ ex.刑事etc.)
４月から娘は海外にいます。帰ってきたら又習いたいとポイントを残したまま出かけました。９月頃娘から解約してと言われ手続きをしました。解約金が戻らないのは悔しいけれど、来年の３月に日本へ帰って来た時又習いたいと言ってますので、そういう情報を教えて欲しいと思っています。
せっかく遠い所から来たのにすごく残念です。あやまるとかいうよりもお金を返して下さい。今は外人を見ると、英会話学校が倒産したんだなぁと思っていやな気持ちになります。せっかくなじんできたのに、外人の先生方もかわいそう。もっと早くわかっていたはずなのに。もうけようと欲がでたのでは・・・
とにかく英語を続けていきたいです。授業をどんな形でも再開して下さい。
入会前に＊＊＊の経営は安全で他校のように倒産することはないというを説明された。
お金を返して欲しい何としても。まだかなりの額の金額分のレッスンが残っています。未消化分のお金を返して欲しい。とりあえず、お金を返すのは当たり前だと思います。
11/15の集会に参加したんですが、民事で行くのか、刑事で行くのか決まってなかったと思うのですが、会の方針としては、どちらで行くのか決まったのでしょうか？費用がたくさんかかるのであれば私はお金がないので参加できません。
転居のため（住所変更は連絡済み）書面も届いていない状態で何がなんだかわかりません。詳しい情報を教えて下さい。少しでも残金が返金されることを願っています。
今回の件通知も頂いていません。知り合いより聞いて、本日参加しました。
できるだけ前向きに考え、フランス語を続けていきたいと素直に思いますがその希望を踏みにじった＊＊＊には皆さんと同じ怒りがこみ上げてきます。本当に何も役に立つ頭を持っていませんが是非これから被害者の会に参加していきたいと思います。
今、一番感じていることは「何で今さら・・・」という思いです。やっぱり＊＊＊＊＊のよさを信じて入会したのでどんな理由があったとしても残念すぎます。裏切られた気持ちです。私は将来カナダへワーキングホリデーへ行こうといった夢がありその為にお金を貯め、頑張って英語の勉強をしてきました。講師の先生もすごく気が合い気に入っていました。それを責任を取るという一つの手段として「同業者の方で割引で入会できるシステムを取る」というのを聞いてまだ他の教室で割引とはいえども支払わなければならないかと思うともう払うのが苦しい生徒さんもいるんだしほんとは返金してほしい位なのに、先生やみんなと仲良くなれたのに・・・ほんまに生徒、講師、従業員の方のことを全然考えてない！いろんな話を聞いててそう思った。こういった経営をしたんだから自分らの事ばかり考えないでほしかった！！これからどうすればいいんだー！もう、紹介なんてしてほしくない！！
レッスンはとても楽しかったので、残念でたまりません。お金を損したということもありますが、それ以上に自分の目標を失った悲しみの方が大きいです。
あまりにも突然のことで、整理がつきませんでしたが、ここへ来てはらわたがが煮え返るぐらい腹立たしい気持ちで一杯です。法律のことは解りませんが自分でここまで大きくした会社を、簡単に放り出してしまったとしか思えません。藤原さんは、これからどれだけ、この責任を負っていくんでしょうか？一生、死ぬ気で働いていけば、たとえ半分でも返せるのではないかと思います。
夢と希望を抱いてやっとの決心で入会しました。授業を受けたのはたったの２回、授業料を支払って１週間後に倒産の通知が来ました。返金されないことには納得がいきませんがそれよりもこういうかたちで裏切られたことが一番残念でなりません。
入会金を含め治めましたが、１度も授業を受けていないので、「詐欺」にあった感じでがっかりしてます。何とか、英会話をする環境を作っていただきたい。
こういう結果になってしまって非常に残念です。
仕事が忙しく１年程通うことができず、毎週通うことができていればと悔やんでおります。藤原さんと同じように一生懸命働いたお金です。返金していただけないのなら少しでも私たち生徒が何とか勉強を続けられるよう誠意を見せて欲しい。このままでは本当にただの詐欺です。説明会に来てよけい腹が立ちます。許しを請うなら良心を見せなさい。
英会話の勉強はこれからも続けていきたいと思っていますが、テレビ、教材等を中心に当面は勉強していこうと考えています。時期がくれば英会話スクールに行きたいと思いますが、月謝制のところしか考えていません。
入学して２カ月程で倒産になったのですが、数年後にカナダへ移民する予定だったのでカナダ人の先生がたくさんいる＊＊＊は良かったのですが、個人的にはお金のことより＊＊＊の授業を受けられなくなったことの方が悔しいです。
あまりにも突然だったのでおどろきました。私は英会話すごい好きだったし、また勉強始めたいし、、、それでこんな英会話楽しいって教えてくれた先生達にありがとうもさよならも言えなくて終わってしまってすごく残念です。次のとこって思うけど誰を信じたらいいんかわからなくて途方にくれております。私は又英会話始めたいなと本気で思っております。代表の方々もお忙しくて大変ですが、がんばりましょう。あんまりあわてずぼちぼちしましょうよ、、、とか思う私は甘いでしょうか。
金額に関しては大変なショックなのですが、私は自宅に住み仕事もあるので（損は受けましたが）またいいほうだと考えます。このスクールが閉鎖され仕事が無くなり困っている方々、先生や従業員がまず救済されることを望みます。（もちろん生徒側も救済されるべきですが、）他国の人々が我が日本で被害を受けて自国に戻らなければならないというのは大変残念です。留学生の生徒さんで英語を習いに来ていた人もいます。大変気の毒です。
解約金を使って、自宅で通信教育をとり自分で勉強しようと思っていました。何だか夢をつぶされた気持ちです。＊＊＊＊さんは一生かけて少しずつでも被害を受けた皆さんに返金していくべきだと思います。夕方解約金の計算が間違っていたので連絡をとりました。その日に ＊＊＊＊がつぶれたという手紙がきました。
１０月２６日解約という形で用紙に記入し提出しました。後に清算等の用紙を郵送するという返事でした。しかし、郵送してこず閉鎖という知らせを新聞で知りました。その後閉鎖の通知もなく何の情報もないまままです。私自身は解約申込書に押印して手続きを済ませていますが、＊＊＊さんからの受けとったという通知（証明書）がない為とても中途半端な状態におかれていると感じています。
講師や従業員の方は負けずに頑張って欲しいです。私は結婚して海外に住むことになったのでお手伝いができなくて残念です。
H10.8に残り１５〜２０ポイントになったとのことでスタッフに更新手続きをすすめられました。少し残っているけど、どうせ更新するならと思い、同意しました。(100P)１１月３日現在、更新前の未消化分もわずかですが残ったまま、更新分100Pがまるまる残ったままです。全くムダになりました。
全く情けないくやしい思いでいっぱいです。（向学心をもった高校生の娘の気持ちを思うとよけいです。）こんなにも大勢の人が同じ思いであること、またすぐ被害者の会を作ろうとよびかけて下さり、実行してお世話下さるかたのおられること本当に力強く思います。個人を責めても財源が出ないのが事実のようですが、本人が今後少しでも収入を得ることがあればみんなへの損害の何分の一かでも返済していく誠意をみせてもらえるよう追求していきたいと思います。今後同じような被害者がでないようこの嫌な経験を社会的にアピールしていくべきだと思います。今の日本の政治、経済状況、不況のあらしの影響もあるのでしょうね。会の活動をして出来るだけのことはしたいと思います。
＊＊年５月に体験レッスンをして６月に入会、７月に先生の都合で突然前日にキャンセル、もうレッスンを受けれないと言われて、９月１０月に各１回づつ体験をして先生の都合があわなくて結局一ヶ月しかレッスンもできなくて残念。何度も電話をしたのに先生をみつけれなくて本当、残念です。友人も一緒に入会したのに、、、
解約をしたのが４月にもかかわらず７月３０日から数カ月にわたっての返金との連絡があったにもかかわらず７月３０日にも支払いが無く１０月下旬に電話などで再三催促をして一部入金があり、社員の方が「倒産の心配はない」の言葉も聞きました。詐欺だと腹の立つ思いです。また、今日の説明も腹を立てながら聞いていました。
弁護士の方からは案内が来ていないので、被害者名簿には入っていないかもしれません。各個人の成績表（講師のコメント etc. や授業内容）をせめて返却して欲しいのですが、可能でしょうか？個人的には＊＊＊生徒被害者の会には参加させていただきますが、時間的余裕がないので告訴はしたくありません。
１１月４日レッスンを予約していたが何も連絡がなかった。自分のレベルがどこまであがっていたのかなど知りたかった。
９月末に説明を受けて入ったのです。その際に私の方から、＊＊＊の倒産のことも持ち出して「ここは大丈夫ですか。つぶれたりしませんか」、と念押ししたところ、職員の＊＊さん（女性）は、「問題はまったくありません。＊＊＊が倒産したのは、会話事業のほかに別の業種（不動産など）に手を出していたためつぶれたのです。ここは会話しかしていませんし、最初は＊＊＊校、そして＊＊＊校、学生が増えて需要があったため堅実に事業を拡大して＊＊＊＊＊＊校を開講してきたのです。ご心配は無用です。」とはっきり断言されました。私もそれならばと思って入ったのですが、入学金のほか、授業料を約３００ポイント分（フランス語）の５４万円強を一括で払い込みました。レッスンはこれまでたった４回（プライベート）です。倒産の手紙が来たのは４日で、１１月３日の日付となっていました。私はその前日の２日夕方７時までレッスンを受けていて、じゃあまた来週ね、と言って帰ったので、その手紙が来ても最初は何を言っているのか書いてあるのか事態を理解することができませんでした。
まさにだまされた、詐欺にあった、という気持ちです。金額も大きいですし、なにより自分では石橋をたたいて入ったつもりだったのに。経営状態が悪いかどうかは外からは判断しかねます。ただ、後になって思えば、説明の時に配布された文書に、解約の約款があって、そのなかの１項目に「当会話スクールを誹謗・中傷したものには、解約金を支払わない」というような趣旨の文面があったのが、ひょっとしたら今日の事態を招く前兆だったのかとも思います。おそらく解約金の支払いが滞っていたこと、それのからみでトラブルがあったため、このような条項があえて入っていたのかもしれない、と考えます。私の入会の手続きをした＊＊さんという職員さんが、果たして経営状態の悪化を知っていたのか、その上で強くすすめて、私の質問に対してもあえて虚言で、前述のようなことを言っていた、あるいは社長が多少なりともそのようなニュアンスで職員に業務命令を出していたとすれば、まったく許せない行為です。しかも私のような新規受講者の前払い金を事業費に充てて運用する自転車操業は完全に悪いとはいいませんが、そのことを意図的に隠していたことは問題です。
私は金銭面の問題（これも痛い）ですが、周りの学生と話をしていたところ、登校拒否の子どもがいて、その子にとってはこの＊＊＊が唯一の社会との接点という居場所になっていたそうです（その学生はその子の家庭教師をしています）。金銭面だけでなく、社会的機能を果たしている一つの教育機関が、他方では大きな心の痛手を作り出したことにも胸を痛めます。
９月２１日に入会手続きをしました。それ以前に説明を聞いた中で「＊＊＊はずっと学校が続くか？」と訊ねました。「リープは不動産関係に出資せず、生徒のお金はきちんと銀行に預けている。だから、生徒の個人的な理由で解約するときも規約に従い返金される。」という返事でした。９月２２日３７万円、１０月２２日に残り３５万円を（入会金含む）支払いました。１０月２７日までに９回（２５ポイント）消化したのみです。被害額４２５ポイント約６６万円になります。
１０月末に入会しました。だまされたと思うのでこのことは相手側に言いたいです。（入会金を返して欲しいです）１０月２３日に入会の説明を聞き、すぐ入会しました。そして１１月１日にこのようになるなんて、だまされた思いです。少しでも返していただきたい思いです。
「絶対潰れない」。皆さんから集めたお金は銀行にあづけて進行と共に使っていく。＊＊＊のような過大な投資や広告はしていない、と言われた。
１０／２２見学、及び説明を受ける。他のスクールは広告等で授業料を前倒しで使い込んでいるので解約金を払うことが出来ないが、＊＊＊は全て口座で保管してポイントを消費した時点での引き落としという形を取っているので安心だという説明があった。１０／２６、５０ポイント申し込み。１１／２、レッスン（３ポイント）１１／４書類が届いた。
お金返して。「絶対破産しない」「破産しない自信がある」と言い張った。女の事務員（たぶん、＊＊というおばさん）にも謝罪してもらいたい。
大手は不動産に手を出してバタバタと潰れるが小さいところはそれをしないので、うちはつぶれることはありませんと言われました。（＊＊＊＊年４月にチケットを継続購入しました。）
１０月半ばに＊＊＊から「英会話を習いませんか。説明会をするので」と電話がありました。半年前に出したアンケートのはがきを見て電話をかけたということでしたが、「今頃になって向こうから電話するのはあやしい」と思いながら英会話に興味があったので、＊＊＊に説明会を聞きに行きました。「あなたも絶対に英語が話せる」ときれい事を（今になって思えば）＊＊さんと＊＊＊さんという方から並べられましたが、不審に思って＊＊＊校を見に行きました。そこでは生徒さん達もかなりたくさん来られているのを見て、１０／２４入会１０／３０テストのため１回目のレッスン、そして２回目を待たずに閉鎖になりました。１０月になって入会を増やす作戦にまんまと私は引っかかりました。（入会金とチケット代５８０００円と８００００円程です。）他の方に比べたら額も少なく「高い社会勉強と思い」諦めようかと思いましたが、「だまされた」という気持ちが強く、この会に参加しました。今日のこの場ではみなさんがとても紳士的なことに驚きました。（被害者のショックと怒り、ほんとに伝わっているのだろうか？）事情が分かれば分かるほど、腹が立ってくるし私の説明でお（１０月下旬）、解約のことをさかんにＰＲしていたので。（そのとき既に返してもらえない人もいたのに）＊＊＊＊生徒が幼稚園児で非常に楽しみにしていただけに残念です。金銭面だけの問題だけではありません。
平成＊＊年４月から経営悪化しているのにも関わらず平成＊＊年４月に私が入会したとき「倒産しませんか」と聞いたらぜったい大丈夫とだまされた。詐欺です、一生かかっても返金して欲しい。（家に電話をかけてもらうとこまる。親が知らないから）
私（たち）は、やはり英語を習って行きたいです。＊＊＊の先生方やスタッフの方達は、本当に素敵な方ばかりでした。残りポイントの事もありますが、責め合っていても進まない事件だと思います。日本の法律上、金銭的な返還が無理なようですので、生徒としては先生方やスタッフの方達と、レッスンを続けていけるようにしていきたいと思います。
子供が自分でアルバイトをし、ためたお金なんです！！破産しました悪しからずご了承くださいと言われても、納得いかない、初めからたった３５０万円で３校も運営していけるだろうと言う考えがあったと言うのはおかしすぎる。犯罪者をこのままにしていいのか？
英会話の１１月分の予約も取り、学習意欲もあるので受講の保障をして頂きたい！多額（３年分）の返還。
とにかくお金を返してくれないと生活できなくなります。説明が難しすぎてあまり理解できませんでした。先生ともっと仲良くなりたかったです。
最初申し込み時、週プライベート２、グループ１とお願いしておりましたが、上乗せされ２００ポイントで良いところを５００ポイント買わされてしまい、話し合いの結果、１０／２５に返済する（手数料なし）返事を戴いたところです（話し合いの期間は２．５ヶ月）
私は自営業のため、仕事が忙しくなり、Ｈ９年５月に一度休校手続きを半年間とり、半年後、学校に通学不可能な状態になり、解約を申し込んだのですが、また休校手続きが出来るから、解約されると損だからと説得され、また、１年休校の手続きをしたのですが、その時、その間倒産になると困るから解約を又申し込んだのですが、＊＊＊の＊＊さんからそんな事はないからと説得され、休校としたのですがポイント数がかなり残っていて、この倒産については本当に不本意に思います。
あまりにも急で腹立たしい。人事のような言い方では納得行かない。
「平成＊＊年以降経営が悪化．．．」と報告書に書いているのにも関わらず、平成＊＊年４月に入会した時「倒産が相次いでいる世の中ですがお宅は大丈夫ですか？」と質問したところ、女性事業員（＊＊さん）は「私たちのところは大丈夫です」と言ったことはウソになるのではないか。前金を払ったことも怪しいと思う。前金について、入学前（説明の段階）で「入会します」と一言言ったら事務員（＊＊）に「とりあえず手持ちだけで良いので前金をお願いします」といわれたので、１０００円だけ払いました。このお金は入学金の支払いの時に差し引かれたけれども、今考えてみるとそんなに急いでいたと言うことは少しでもお金を手に入れたいという気持ちがあったからではないかと思う。実際その時、財布の中身は１０００円だけであったので、「あまり持ち合わせはないので．．．」と拒む形でいったところ「すこしでも良いのでお支払い願います」と言われた。
平成＊＊年２月に更新した１５０レッスン（￥２９００００）が全く消化されない状態でこのような状況になってしまったことが腹立たしい消費税５％になった事が破産の一因とあるがレッスン代の消費税は我々受講生が支払っているのではないか。理解できない！このような状況になる前にもっと何か処理をしてほしかった。入学の時、従業員の方は「絶対倒産はありません」とおっしゃっていたのに！
入会の説明があったとき「あなたのなりたいレベルになるには何百ポイントが必要で＊＊＊のシステムでやれば必ず上達する」と言われた。やたら多いポイントを進められ、その方がお得ということで勧められた。弁護士さんからの手紙によれば＊＊．４月からすでに経営が悪化していたようで、悔しいです。残りポイント分は約４０００００円分残っているし、＊＊＊を信頼していたのでショックの余り熱が出ました。どこか受け皿をなんとか探して欲してもらうか無理ならお金か返して欲しいです。￥４０００００のお金を稼ごうと思ったら２ヶ月以上汗水たらして働かないといけませんので私にとってはばく大な金額です。＊＊＊からの倒産の手紙や弁護士さんからの手紙ではひたすらあやまられてでもお金は返す見込みがないと言うことで、誠意がかんじられませんでした。一生働いて財産がなくなっても返し続けるくらいのことは言ってほしい。
夏前に更新して１０／中〜新たにスタートでした。７ポイントしか使わずとても悔しいです。被害者の会のリーダーの方々に応援したいです。
私は姪も一緒に習っていましたので姪と２人分の被害もあります。私と姪の２人分のポイントもまだ残っていますし、姪の一人は更新しており、まだ更新分はポイントを使っていない状態です。更新する時には（今年の６月か７月）スタッフの人から「今なら５％引きです」などと調子のいいことを言われました。説明によればＨ＊＊．４月より経営が悪化していたとありますっが、そのような状態でありながら経営方針を変えなかった。あまりにも気付くのが遅いのではないかと、とても腹立たしく思います。絶対 許せない。本当に詐欺だと思います。
先生は良質で上達につながるよいポイントを教えてくれる人が多かっただけに倒産は残念です。受講の振替保障を希望します。
全面的に活動には参加できません。活動協力金のみ受け取ってください。
たまたま１０月いっぱいであと５０ｐｔだったので解約しようとしましたが「すぐには返金できない、２回くらいに分けて返す」と言われて「今解約したら損する」と言われて迷っているうちに、このような事になり非常に困っている。
絶対潰れない。皆さんから集めたお金は銀行に預けて、進行とともに使っていく。（＊＊＊のような）過大な投資や広告はしていないと言われた。
１０月２３日に入会の説明会を開き、すぐ入会しました。そして１１月１日にこのような事になるなんて、だまされた思いです。少しでも返して頂きたいです。
９月２１日に入会手続きをしました。それ以前に説明を聞いた中で「＊＊＊はずっと学校が続くのか」とたずねました。「＊＊＊は不動産関係に出資せず、生徒のお金はきちんと銀行に預けている。だから生徒の個人的な理由で解約する時も規則に従い返金される。」という返事でした。９月２２日、３７万円、１０月２２日、残３５万円（入会金含む）を支払いました。１０月２７日までに９回（２５ポイント）消化したのみです。被害額４２５ポイント、約６６万円になります。
解約する時もなかなか解約させてくれなかった。５万円ずつ返金というのも入会当時と話が違う。たいていは桂さんという人が手続きをしていてうさんくさい人だったが、だまされたと分かり余計はらがたつ。（￥１７９、２２０ 解約返金未払い額）
解約時の返金について「事務所に（＊＊＊校）に金庫があって解約申請したその時に即金で金庫から出金し、一括で返済する」との事だったが（入金時）実際「月５万円ずつ分割、しかも１月、５月、８月の返金はない」６月５日に解約申請し、返金額の予定表もなかなか返送されず、２度催促してやっと７月２日に到着、７月分の返金はなかった。９月分は返金されたものの、１０月分返金はなく、￥５４９、９７５未返金。一括返金のはずじゃなかったのか！！！
１０月２２日見学及び説明会を受ける。「他のスクールは広告等で授業料を前倒しで使い込んでいるので解約金を払うことができないが、＊＊＊は全て口座で保管してポイントを消費した時点で引き落としという形をとっているので安心だ」という説明があった。１０月２６日、５０ポイント申し込み、１１月２日レッスン、１１月書類が届いた。
１０月２０日見学及び説明と簡単な試験を受ける。その際、全て受付の＊＊という女性が対応。他のスクールも考えている事を言った時「他のスクールは不動産関係に事業を拡大していたり、＊＊＊＊などは電話回線を使用した在宅英会話システムに手を出そうとしているのでやばいですよ」とかなり具体的な事まで言って「その点、＊＊＊は３校しかなく地域に密着した健全な運営をしているので安心です。」と勧誘された。しかも分割払いにして欲しいとかなりお願いしてみたが、入会日の９月２１日から６日後に１４万円と翌月末１０月２４日に残１０万円を支払わされた。
９月１日に入会して２５ポイント分購入。残り３ポイントで１０月３１日に次の２５ポイント分を支払いました。１０月３０日に倒産を決めたのなら、明らかに詐欺だと思います。このまま放置するのは許せません。また、レッスンはどうしても継続して欲しいです。
領収書の日付が不明確（支払日 １９９８年１０月１８日）。入学申請書に確認していない文書が記入されている。１０月中旬までに入金を催促された。
８月上旬、留学から帰国後、執拗にチケットの購入を勧められた。「今なら５％オフだから」と言われて買いました。しかしその意志決定は「お盆までに」とかなり切迫した感じでありました。その時買ったチケットはまったく手つかずの状態です。最新の「＊＊タイムズ」を読むと「あなたの成績が良いので割り引きします」というチケット購入の勧めもあったそうです。とにかく理由をつけて割引し、購入を勧めていたところから随分前より経営が厳しく、しかもそれを日本人スタッフも承知であったと思われます。
２回目更新の時、前回分がまだ半分以上残っているのに「今契約しないと値上がりするので買っておいた方がいい、２、３日中に返事をくれ。」と言われ契約した。他の英会話教室が倒産しているので心配で聞くと「安全経営で社長も財産家であり余裕のあるお金で経営しているので絶対つぶれる事はない」と言われた。
８月末か９月末に急にやめた事務関係（フロントも女性）がいて余りにも急だったので今思えばおかしいと思った。やめる理由を聞いた時、はっきりしなかったし、色々あるのでと言われた。
平成１０年１月初に先生がこなくてどうしたのかと聞いた時、ストをしていると聞いた。その後先生の入れ替わりが激しかった。古い先生がやめていった。
出来れば残金は返金して欲しいが、続けて授業をうけたいのが第一。
来年の２月から３月まで約１ヶ月間オーストラリアに留学する予定なので、出来れば個人的にでもレッスンを受けたいです。
入会する時に、今までに英会話学校がつぶれていますが大丈夫ですかときいたら、全く心配ないと言っていた。入会するときにお金を早く払うように言われた。
１０月下旬（ほどんど月末）に＊＊＊でティッシュを配って勧誘していた。
昨年１０月入会。２ー３回のレッスン後に当初ボキャブラリーが少ないから、 NHK英会話などで勉強せよと。入会時のセールスとは裏腹だった。即ち全部教えて上達する、教えたことのみ覚えてもらいたいということだったのにと不満。その後わが家では老人の介護を余儀なくされたので、老人を連れ辞めたいからと訴えました。世情の不安もあり折しも＊＊＊の倒産も話しましたら，＊＊＊の人が＊＊＊では設備投資もなく健全財政でからと安心してしばらく休んで下さいという話になった。私はまんまと話にのってしまった。